伝統醤油づくり

自分だけのブレンド醤油づくり実践

「薬食同源」の基本概念において、 鍵となるのは調味料である。

調味料の中でも、天然由来の枯草菌(Bacillus subtilis)を含有する発酵調味料は、腸内細菌叢の多様性を高め、腸管免疫の再構築に寄与する可能性がある。これらの調味料は、単なる食品としてではなく、機能性を備えた食薬として再評価されるべきである。

9月1日特別講座(東京)(軽食付き)

 

9月18日 9月1日(変更)午後6時半から7時半まで

1.漢方材料を使った醤油づくり

2,根菜と野菜を使った醤油づくり

3.葉物やスパイス、魚、肉を使った醤油づくり

1.2.3番の組み合わせで自分なりのオリジナルブレンド醤油を作ります。

ポイントは、枯草菌が存在することによって腸内が健康になりますが、それにプラスアルファ、食や魚、スパイスなどの材料が持っている有益な成分を賢く利用します。

1部:枯草菌を知る「新たな論分や枯草菌が持っている神の力を紹介します。

2部:実践です。(一人当たり550ml)お持ち帰りできます。

参加対象:会員様向け特別講座

参加費料:

一般会員:10,000円

正会員:6,000円

法人会員、顧問:4,000円

準備物:エプロン、筆記道具

日本唯一の伝統醤油で作る

本当のカンジャンケジャンの味が味わえない!

ランチメニューは、伝統発酵醤油で作った山白菊の和物、天然わかめスープ、(特別)伝統醤油で仕込んだカンジャンえび、あわび。カンジャンケジャンの(カニの代わりにエビと鮑)バージョン

場所は、大阪(伝統発酵食文化協会)

伝統発酵食文化協会 伝統メジュ醤油ブレンド醤油づくり特別講座9月