自分だけのブレンド醤油づくり実践 投稿 / 2025.07.06 / お知らせ, イベント&講演会 発酵の仙人 「薬食同源」の基本概念において、 鍵となるのは調味料である。 調味料の中でも、天然由来の枯草菌(Bacillus subtilis)を含有する発酵調味料は、腸内細菌叢の多様性を高め、腸管免疫の再構築に寄与する可能性がある。これらの調味料は、単なる食品としてではなく、機能性を備えた“食薬”として再評価されるべきである。 9月1日特別講座(東京)(軽食付き) 9月18日 9月1日(変更)午後6時半から7時半まで1.漢方材料を使った醤油づくり2,根菜と野菜を使った醤油づくり3.葉物やスパイス、魚、肉を使った醤油づくり1.2.3番の組み合わせで自分なりのオリジナルブレンド醤油を作ります。ポイントは、枯草菌が存在することによって腸内が健康になりますが、それにプラスアルファ、食や魚、スパイスなどの材料が持っている有益な成分を賢く利用します。1部:枯草菌を知る「新たな論分や枯草菌が持っている神の力を紹介します。2部:実践です。(一人当たり550ml)お持ち帰りできます。参加対象:会員様向け特別講座参加費料:一般会員:10,000円正会員:6,000円法人会員、顧問:4,000円準備物:エプロン、筆記道具日本唯一の伝統醤油で作る本当のカンジャンケジャンの味が味わえない!ランチメニューは、伝統発酵醤油で作った山白菊の和物、天然わかめスープ、(特別)伝統醤油で仕込んだカンジャンえび、あわび。カンジャンケジャンの(カニの代わりにエビと鮑)バージョン場所は、大阪(伝統発酵食文化協会) お申し込みはこちら お申し込みはこちら Print page